✿◆超希少最高品質紅水晶《桃華瓶Φ香炉◆風水◆縁結超恋愛運＊魔除＊金運】

30㌢以上の色相の鮮やかさ、清澄、更に色彩に階調が診られるような紅水晶原石より職人が手彫りにて仕上げた極上の逸品。唯一無二のアンティーク特別注文品になります。650,000円▼▼スペック高さ22㌢／幅19㌢／奥行10㌢《桃華瓶》に風水最強の金運を呼ぶ【財神】の龍亀と並ぶ《貔貅》を手彫りされています。細部に渡り複雑且つ丁寧に美しく彫り込むこと至難の技。紅水晶も最高品質の原石から彫り込まれたものにて、美しさ増すフォルムとなっています。このsize感を出すには1.5倍の原石が無いと不可能なうえ特別注文製作品となります。この原石サイズでさえ探すのは困難なうえ、価格でも現在ご提供価格は勿論のこと、お値引き前の価格の以上出さなければ手に入れること不可能。更に職人さんへの手間賃等々を勘案して頂ければ大変お徳な価格です　瓢箪型《桃華瓶》の周囲に精緻を極めた様々な縁起物、運気向上を誘引、促すであろうオブジェが観られます。桃華瓶の中にその風水で言われる効果の石を入れると運気が向上、また誘引し、願いが成就します。紅水晶ならば人間関係の良好良縁＊恋愛運の向上。黄水晶(シトリン)ならば金運、商財運の向上から仕事運からの人脈形成による良縁まで！◆◆貔貅◆◆貔貅は破邪の動物というよりも、もっぱら財運の象徴としての意味をもつようになってきており、風水では四霊とされる竜、鳳凰、亀、麒麟にならぶ瑞獣金を食べ、お尻の穴がないので、蓄財のお守りとの伝説から、貔貅をかたどった縁起物を建物の外側に向けておけば財気を吸収してくれると信じられており、たとえば、かつて皇帝の居城であった紫禁城の北方には、皇城の南門である天安門と対になる地安門と呼ばれる門が存在していたが、ここには皇帝家の財神として貔貅が祭られていた。中国南京市のシンボルマーク◆風水での瓢箪「神のみたま」が宿るとされ縁起物、魔除け、開運効果があるとされます。また＊「化さつ」＊効果もあるとされます＊『化さつ効果』吸い込んで封じ込めてしまう御守りのこと◆風水で使用する八卦では「瓢箪」は兌宮（西）と乾宮（北西）にあたり五行の元素では「金」になります→最も強い金運をもつ果実であることを示しています。更にその形状からもお金を沢山貯め込める金運アップを後押する開運アイテムとして風水で知られています

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