☆古代中国装飾品、円盤状石造り・中央穴開き、不思議模様、置物立てケースいり。

☆3〜4ヶ月前に鑑定士が、実家の兄の自宅に19世紀のヨーロッパロココ調のアンティークなソファ5点セットを、［査定］しに来られた時のついでにこの古代中国装飾品を簡単に査定してもらった時に、【本物】なら2〜3000万円はすると云われて、何か分からず［レプリカ］と分かりました。製造は最近ではなく古いと言われてケースも後に作った見たいです。☆この真ん中に穴の開いた石の置物は、正面が何の図か分からず、裏面のツルツルした表面に、割れたキズを修復した跡が有りました。☆元々以前からこの割れたものを修復された状態で入手して、箱だけを見るとそれ相応の物が入っていた様に思われました。濃いエビ茶色の木製(立て置き台)は硬い木で(何か分からず)造られて、真鍮の金具で止められて凝った［丁寧な造り］になっていて、ケースは後で造られたみたいです。☆円盤状の石は直径12.2cmで、厚さ1.5〜1.8cm有り、穴径は2.5cmで重さ370g有ります。☆最後に鑑定士が100%正しいとはなりませんが、この石の装飾品は再現するにしても非常に手間がかかり、5〜6万円でも出来ないと思われました。

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